

ル・コルビュジエ(Le Corbusier)
本名:シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ=グリ(Charles-Edouard Jeanneret-Gris)は、1887年にスイス生まれ、画家・建・家具デザイナーとして活躍し、20世紀を代表する世界3大巨匠建築家としても有名です。 地元美術学校で懐中時計の彫金工になるために学び、1907年にコルビュジェの才能を見いだした校長のシャルル・レプラトゥニエの勧めで建築家のルネ・シャパラと共に最初の住宅の設計を手がけ、コルビジェの建築家としての第一歩が始まります。1925年にパリ改造計画案を発表し多くの設計分野でも名が広く、2006年、コルビジェにより設計され1960年に着工されたサン・ピエール教会堂が46年のときを経て開かれ、コルビジェ建築は、ユネスコの世界遺産に登録しようという動きがフランスを中心に起こっています。

ル・コルビュジエの家具は、 シンプルな構成で快適さを求められた作りが特徴です。GRAND CONFORT(大いなる快適)と呼ばれた『LCシリーズ』の『LC2ソファー』は最も有名でコルビジェの家具の中でも代名詞とされています。1929年、ピエール・ジャンレヌやシャルロット・ペリアンとコラボレーションをして発表した『LCシリーズ』には、LC1からLC10まであり、すべてが安定感や座り心地を重視した機能性を持たせたデザインとなっています。日本・ヨーロッパのみならず、今でも世界中に多くのコルビジェファンがいます。コルビジェの家具は、二ューヨーク近代美術館コレクションにも展示されています。
SOFAGRANDでは、意匠権の切れたコルビジェ幻の名作家具を、リプロダクト品(復刻版)として復活させています。機能性・品質・美しいフォルムにこだわり最高級のSOFAGRANDにしかないコルビジェ家具を実現しています!!

ル・コルビジェが生み出した『LCシリーズ』は、シリーズ全てが組み合わせて使用できるようデザインされています。モダンで洗練されたデザインの家具。ここでは、そのコルビジェの愛した『LCシリーズ』を紹介いたします。
lc1
可動式の背を持つ、スリングチェアー。背もたれの角度が変わって体にフィットした座り心地。ハネ上げ式の橋に例えてバスキュラントチェアとも呼ばれています。
lc2
GRAND CONFORT(大いなる快適)と呼ばれたコルビジェの代表作。2層のクッションからなる座り心地を重視して作られたソファーです。
lc3
lc2のシリーズ作としてデザインされ、lc2より座面が広く、座面高も低い為日本人に向いているサイズです。スッキリとしたデザインが特徴です。
lc4
寝椅子として最も有名なlc4。曲線で描かれたフォルム・・・『傾きが連続的に変わるという寝椅子』は、コルビジェの独創性が伝わってきます。ロッキングチェアとして使うこともできます。
lc5
コルビジェが自邸用のソファーとして昼寝ができるようにとデザインしたデイベッドソファー。背面のクッション部分が回転し体にフィットするソファーです。
lc6
ガラスで作られたダイニングテーブルは、高さを変動できるアジャスター付き。ニューヨーク近代美術館コレクションの永久保存作品となっています。
lc7
1929年パリのサロン・ドートンヌに出展されたlc7。回転する椅子は、人間工学を知り尽くしたコルビジェならではのとても快適な座り心地です。
lc8
lc7から背もたれを取った回転座椅子です。『トゥールナント・タブレート』とも呼ばれ、タブレートはフランス語でスツールを意味します。
lc9
浴室用のスツールとして作られたlc9。タオル生地の座面で作られたスツールは、浴室での時間をも楽しむ為に作られました。あまり知られていないコルビジェの名作の一つです。
lc10
建築のアイデアの元生まれた、金属のフレームとマクロ強化ガラスで仕上げられたシャープな水平・直角・垂直デザインのテーブルシリーズ。大きさは、正方形と長方形の2種類があります。

時代を越えて愛され続けている Le Corbusier LC3。まさに不朽の名作といえるこの作品を、時代を超えてソファーグランドがプロデュースしました。ソファーグランドでは細部のサイズ・形状を本物に限りなく近づけ、さらに現代人に必要な座り心地や必要な機能を取り入れています。オリジナルならではの、アフターケアーサービスも充実しています。

耐久性抜群のふんわりとした上質な羽毛!!
コルビジェソファーに触れる瞬間の気持ちよさを引き出す為、座面には、たっぷり羽毛(フェザー)を敷き詰めました。羽毛の『ふわり』とした柔らかさは、ウレタンの柔らかな弾力を優しく本革へ伝え、心地よさを失わずに座った人へ伝えてくれます。羽毛は他のクッション素材に比べ耐久性が抜群に優れています。
ソファーグランドのクッションは、たっぷり入った羽毛とウレタンの上ににシリコンフィルで優しく覆われています。その上から型崩れしないよう、不織布にくるまれています。
他の素材の場合、一度ヘタってしまうとなかなか元に戻すのは困難ですが、ソファグランドのLC3は、不織布に包まれた羽毛を使ったことでクッションを陽に当てて干しと元のふかふか感が取り戻せます。
3層構造のスーパートライウレタンを徹底分析!!
弊社独自の開発で生まれた、3構造のスーパートライウレタンは、座った時に体の負担をけいげんさせてくれる役割を持ちます。
3階層の内、一番下にあるウレタンが最も硬く、層が上になるに従って、柔らかい高品質のウレタンを使用しています。その為体をしっかりと包み込むような感触を与えてくれます。バランス性にも優れ、横になっても肩や腰の負担を軽減してくれる為、上質な座り心地と寝心地を得られます。

クッションのふんわり感を伝える、厚さ1.2mmの本革を使用!!
ソファーグランドではlc3に、イタリア製のトップスキンレザー(本革)を使用。このレザーはイタリアで育った最高品種の牛から取れるものを使用したことにより、色艶・しなやかさも最高。さらに、座り心地を損なわない為に、厚さ1.2mmの本革を使用しています。本物のlc2の美しいフォルムを完成する為、惜しみなく前面に本革を施し、滑らかな肌触りと本革独自の風合いと艶は、時代を超え愛される、ル・コルビジェのソファーの圧倒的な存在感を引き立たせます。
本革だから出来る究極のパイピング加工
ソファーの淵にしてあるパイピング加工は、合成皮革を使用すると、パイピングのラインがどうしても太くなり、耐久性にも弱く、長く使用すると縫い目からほつれ始め最終的にそこからやぶれてしまいます。
そこでソファグランドでは、パイピング部分にも良質のトップスキンレザー(本革)を使用し、トップスキンレザーでしか作り出せない細くキレイな究極のパイピング加工を施しました。それをすることにより、よりコルビジェソファーがスッキリとしたシャープな印象となり高級感がうまれます。


ソファーグランドでは、低価格でいい商品を提供する為、ル・コルビジェlc3本革商品に一部合成皮革PVCを使用しています。側面側にPVCを使用することによってお手入れのも軽減され、座面や背面には、座り心地の良い本革を使用することで心地よくくつろいでいただけます。
本革のなめしは、染料と顔料を併用したセミアニリン仕上げ革となっています。アニリン仕上げより傷やスレを目立たなくし、顔料仕上げの革に比べると革の透明感が優れています。リプロダクト品にオリジナルの使いやすさと改良を加え、この2種類の革を使用したことと、セミアニリン仕上げの革を使用することでコストが削減!!安価でお買上げいただくことが実現しました。
見えないクッションが重なった部分には、通気性のよいファブリックを使用することで湿気を防ぎ、滑り止めの役割も果たしています。



ステンレスが醸し出す「高級感」と剛性感」
ソファーのフレームは、粗悪なメッキ仕上げだと表面がはがれ易くなっておりサビ等の原因にります。ソファグランドのLC3のフレームはステンレスを使用しています。ステンレスは鉄より固く、錆びない等利点があります。美しい輝きを失わぬよう仕上げは鏡面磨きです。簡単な手入れをして頂くだけで、いつまでも磨かれた当初の輝きを失いません。
ソファーの要は、エラスティックベルトとL字型フック!!
コルビジェソファーの座面を支えるベルトには、縮性・弾力性のあるエラスティックベルトを使用しています。そのベルトをフレームと繋ぐ役目を果たすのは、欧州でも定評のあるL字型フック。このL字型フックを採用したことで、安定感のある座面になりlc3ソファーの要となっています。

自社製品だからこそできる、安心と信頼のアフターケアー
長年ご愛用いただきますと、クッション部分に汚れが付着してしまったり、フレームに傷が入ってしまうことがあります。そのような場合でもソファグランドでは有料ですが「パーツ交換」または「レザーカバーだけの交換」を承っております。
交換部分は、座面を支えるエラスティックベルト・脚下部分・クッションカバー・クッションです。
※「パーツ交換」及び「レザーカバーの交換」はソファグランドでご購入いただいた商品に限ります。
※クッション、カバーのご交換は、それぞれのパーツによって価格・送料が異なりますので、お気軽にご連絡ください。


